車の鍵を紛失してしまっても、廃車手続きはできます。車のナンバープレート・車検証・有効期限内の印鑑登録証明書・実印などが必要です。本記事では、車の鍵を失くした場合の廃車手続きについて解説します。
メインの鍵は持っているが、スペアキーのみ紛失した場合は、廃車手続きができます。査定で業者が車内に入り、エンジンなどをチェックできるからです。ただし、スペアキーが付属していないと査定価格に影響するため、事前に「スペアキーがない」と必ず伝えてください。
使用していない車や家族が使っていた車などで鍵を紛失して、所有者自身も車の中に入れなくなってしまった場合でも廃車手続きはできます。廃車を依頼する業者に、鍵の紛失状況を伝えてください。鍵がなくても引き取りは行えますが、手数料やレッカー代などで数万円程度の費用がかかります。費用や対応条件は業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
まずは業者に連絡し、鍵のない車を廃車にできるかを確認しましょう。ディーラーや解体業者、廃車買取業者などに廃車を依頼できます。車の付属品や書類、パーツなどの有無を伝えることも必要です。契約時には、車の所有者であることを証明する書類に記入を求められることがあります。
事前の査定では、買取対象になるかを確認するために車の鍵が必要です。鍵がない場合は車内に入ってエンジンや動作の状態が把握できないため、査定価格に影響します。
鍵なしの車は、エンジンをかけて車を移動させられないため、レッカー車や積載車(キャリアカー)などが必要になります。車両の運搬にかかる費用は業者や方法によって異なるため、契約時に確認してください。引き取り手数料は、解体・廃車買取業者よりもディーラーのほうが高く設定されています。
廃車手続きは、車の登録住所を管轄する窓口で行います。普通自動車の窓口は運輸支局で、軽自動車の窓口は軽自動車検査協会です。車検証の原本や所有者の印鑑登録証明書・実印、ナンバープレート、手数料納付書、抹消登録申請書を提出します。所有者自身で手続きすることもできますが、代行業者に依頼することも可能です。
一般的な廃車買取業者では、鍵なしでも車を引き取ってくれます。廃車買取とは、車を業者に買い取ってもらって廃車にする方法です。車には再利用できるパーツが使われているため、廃車にする前に買取が実施されています。
多くの廃車買取業者では、車両のスクラップ作業だけではなく、廃車の手続きを代行しています。通常は車の所有者が廃車手続きを行いますが、手続きを代行してもらえれば窓口に足を運ぶ手間が省けます。業者によっては代行サービスに対応していないため、事前に確認をしてから依頼しましょう。
車の鍵を紛失した状態で廃車や買取に出すときは、事前に鍵なしであることを伝えましょう。多くの廃車買取業者では、自走できない車の運搬に加えて、廃車手続きも代行しています。
当サイトでは、札幌で廃車買取を行っている業者や、廃車買取の基礎知識を紹介しています。業者の特徴や手続きなど、以下のページもぜひ参考にしてください。
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