普通自動車や軽自動車が動かなくなったり破損したりといった廃車になった場合は、レッカー移動が必要です。
本記事では、レッカー移動にかかる費用の削減方法や廃車買取業者のレッカー移動について紹介します。
レッカー移動の料金は、ロードサービスが設定する基本料金に、距離やオプション内容に応じた追加料金が加算され、総額が算出されます。小型車と中型車、昼間と夜間、一般道と自動車専用道路など、時間や移動場所に応じて基本料金を設定しているケースもあるため、利用するサービスの料金プランを確認しましょう。
基本料金は1万円を超える場合が多く、さらに牽引距離や空車回送距離(業者の拠点から現場まで駆けつける距離)ごとの料金を出します。手押しや現場清掃などの作業が発生したときは、それぞれに数千円〜数万円の費用が基本料金に加算されます。クレーン作業のように移動や作業の難易度が高く時間がかかるオプションには、数万円以上の料金が設定されることがあります。
レッカー移動にはガス欠時の給油代や有料道路の往復料金、車両の保管費用といった諸費用も加算されるため、料金についての不明な点がある場合は、依頼予定の事業者へ事前に問い合わせておくと安心です。
廃車買取業者は、車両の買取によって利益を出すサービスのため、レッカー代を無料にするなどのサービスを設定することがあります。エンジンがかからない、長期間放置されているといったケースでも、追加料金なしでの引き取りに応じているところもあります。
ただし、すべてが無料になるわけではなく移動距離に制限がかかっていたり、その他の条件で有料になったりする業者もあるため、サービス利用時に料金の詳細や無料の範囲を確認しておくと安心です。
任意保険で利用できるロードサービスは、「30〜100kmまで無料」などと、レッカー移動が標準で付帯されている保険もあります。
自宅からの引き取りや廃車目的の移動が条件次第で無料となるケースもありますが、保険会社によっては対象外になる場合があるため、事前に加入している保険会社に連絡し、「レッカー移動が可能か」「移動にかかる料金の目安」を聞いておくと良いでしょう。
廃車買取業者は、レッカー費用代を安く抑えても利益が出せる仕組みをもっています。一例として、車両のエンジンやミッション、タイヤやラジエーターなどの価値をもつパーツを中古部品として再販に回すことで利益を得ます。
解体した車両を鉄やアルミなどの金属にして売却する方法でも利益を出すことができます。近年では金属の価値が高まっているため、海外需要などが見込める金属は利益性が高く、一定の売却益が見込まれる傾向にあります。
廃車買取業者は、さまざまな理由で廃車となった車を買い取って、パーツの回収や再販、金属の売却などを行っています。そのため、一般のロードサービスよりもレッカー費用が安く抑えられる可能性があります。
当サイトでは、札幌の廃車買取業者と廃車買取の不安を解消するための基礎知識などを紹介しています。以下のページもぜひ参考にしてください。
走行可能でも
値が付かなかった車なら
石上車輌がおすすめな理由
事故・災害で
損傷した車なら
タウがおすすめな理由
長期間放置して
動かなくなった車なら
マテックがおすすめな理由