「軽自動車は廃車でも買い取ってもらえるの?」——結論からいえば、車種や状態によっては軽自動車でも廃車買取で値がつくケースは十分にあります。ディーラー下取りでは値がつかない車でも、あきらめる必要はありません。
本ページでは、軽自動車の廃車買取相場の傾向と、高く売れやすい車種のポイントを車種別にまとめています。札幌で軽自動車の廃車をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
軽自動車は排気量660cc以下の日本独自規格のため、海外への輸出需要はほとんど見込めません。そのため軽自動車の廃車買取では、国内での再販ニーズや、中古パーツ・リサイクル資源としての需要が買取額を大きく左右します。
「初年度登録から10年落ちの車は値段がつかない」とよく言われますが、これはあくまでディーラー下取りの場合の話です。海外輸出や部品再利用、リサイクル資源としての活用ルートを持つ廃車買取業者であれば、車種によっては買取額が期待できます。
※相場はあくまで目安です。実際の買取額は年式・走行距離・車両状態・時期により変動します。正確な金額は複数業者への査定でご確認ください。
軽自動車のなかでも、廃車買取で比較的高値が期待しやすいのは次のようなタイプです。
N-BOX・タント・スペーシア・ワゴンRなどの人気ハイトワゴンは、中古車としての再販需要が高く、比較的新しい個体は評価されやすい傾向があります。走行距離が短い車ほど有利になりやすいのが特徴です。
ハイゼットやサンバーなどの軽トラ・軽バンは、商用需要を背景に国内外で根強いニーズがあります。実働車であれば、輸出・再販ルートで評価されやすい車種です。
ジムニーに代表される趣味性の高いオフローダーは、年式を問わず需要が根強く、軽自動車のなかでも高値が期待しやすい車種です。
ここでは、廃車買取で評価されやすい代表的な軽自動車10車種を、ポイントとあわせてご紹介します。車種名から各ページで詳しい買取傾向をチェックできます。
| 車種 | 廃車買取で評価されやすいポイント |
|---|---|
| スズキ ワゴンR | 販売台数が多くタマ数が豊富。中古パーツの需要が安定しており、部品取りとして評価されやすい定番車種。 |
| スズキ アルト | 低価格帯の実用車として流通量が多く、走行可能な個体は再販・部品需要ともに見込みやすい。 |
| スズキ ジムニー | 趣味性の高いオフローダーとして年式を問わず需要が根強く、軽自動車のなかでも高値が期待しやすい。 |
| スズキ スペーシア | スーパーハイトワゴンの人気モデル。装備・パーツの需要が高く、比較的新しい個体は評価されやすい。 |
| ダイハツ タント | ファミリー層に人気のハイトワゴン。流通量が多く、内外装パーツの再利用需要が見込める。 |
| ダイハツ ムーヴ | ロングセラーの定番車種でタマ数が豊富。部品取り需要が安定しており廃車でも扱いやすい。 |
| ダイハツ ハイゼット | 商用の軽トラ・軽バンとして国内外で需要が高く、実働車は輸出・再販ルートで評価されやすい。 |
| ホンダ N-BOX | 軽自動車販売台数トップクラスの人気車。タマ数と人気を背景に部品需要が非常に高い。 |
| 日産 デイズ | 流通量の多い実用ハイトワゴン。装備・パーツ需要が見込め、状態次第で買取が期待できる。 |
| スバル サンバー | 商用の軽トラ・軽バンとして根強い需要。とくに実働車は部品・再販ともに評価されやすい。 |
| スズキ ワゴンR |
|---|
| 販売台数が多くタマ数が豊富。中古パーツの需要が安定しており、部品取りとして評価されやすい定番車種。 |
| スズキ アルト |
| 低価格帯の実用車として流通量が多く、走行可能な個体は再販・部品需要ともに見込みやすい。 |
| スズキ ジムニー |
| 趣味性の高いオフローダーとして年式を問わず需要が根強く、軽自動車のなかでも高値が期待しやすい。 |
| スズキ スペーシア |
| スーパーハイトワゴンの人気モデル。装備・パーツの需要が高く、比較的新しい個体は評価されやすい。 |
| ダイハツ タント |
| ファミリー層に人気のハイトワゴン。流通量が多く、内外装パーツの再利用需要が見込める。 |
| ダイハツ ムーヴ |
| ロングセラーの定番車種でタマ数が豊富。部品取り需要が安定しており廃車でも扱いやすい。 |
| ダイハツ ハイゼット |
| 商用の軽トラ・軽バンとして国内外で需要が高く、実働車は輸出・再販ルートで評価されやすい。 |
| ホンダ N-BOX |
| 軽自動車販売台数トップクラスの人気車。タマ数と人気を背景に部品需要が非常に高い。 |
| 日産 デイズ |
| 流通量の多い実用ハイトワゴン。装備・パーツ需要が見込め、状態次第で買取が期待できる。 |
| スバル サンバー |
| 商用の軽トラ・軽バンとして根強い需要。とくに実働車は部品・再販ともに評価されやすい。 |
※上記は車種の一般的な傾向をまとめたものです。実際の買取額は年式・走行距離・車両状態・時期により変動します。
同じ車種でも、条件によって買取額は変わります。査定を受ける前に、次のポイントを押さえておきましょう。
一般的に、年式が新しく走行距離が短いほど再販価値が高く、買取額も上がりやすくなります。一方で、古い車でも部品需要のある車種なら値がつくことがあるため、まずは査定を受けてみるのがおすすめです。
走行できない車や事故車でも、パーツ取りやリサイクル資源として買取対象になる業者があります。状態を理由にあきらめず、廃車買取に対応した業者へ相談してみましょう。
廃車買取額は、業者が持つ再利用ルート(輸出・部品・リサイクル)によって差が出ます。1社だけで決めず、複数の業者で査定を比較することが、軽自動車を高く売るための基本です。
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