札幌の廃車買取がまるわかり|サツハイ図鑑 » 【車種別】廃車買取の相場・ポイントガイド » ミニバンの廃車買取相場

ミニバンの廃車買取相場

子どもの成長や家族構成の変化をきっかけに、ミニバンの手放し方を考える方は少なくありません。ミニバンは国内での人気に加えて海外での需要や、スライドドアをはじめとする装備・パーツの需要もあるため、家族の足として長く活躍した車でも廃車買取で値段がつくことがあります。

本ページでは、ミニバンの廃車買取で評価されやすいポイントと、代表的な車種の買取傾向を車種別にまとめています。札幌でミニバンの廃車をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

ミニバンの廃車買取相場の目安

ミニバンは国内のファミリー層に人気が高いだけでなく、アルファードなどの大型車を中心に海外への輸出需要も見込めるボディタイプです。そのためミニバンの廃車買取では、国内での再販ニーズに加え、海外輸出や中古パーツとしての需要が買取額を大きく左右します。

日本からの中古車輸出は3年連続で過去最高を記録※しており、海外輸出やパーツ再利用のルートを持つ廃車買取業者であれば、年式が古いミニバンでも買取額が期待できます。

※相場はあくまで目安です。実際の買取額は年式・走行距離・車両状態・時期により変動します。正確な金額は複数業者への査定でご確認ください。

※ 参照元:一般社団法人 日本自動車会議所公式サイト(https://www.aba-j.or.jp/info/industry/25739/)

廃車買取で高く売れやすいミニバンの特徴

ミニバンのなかでも、廃車買取で比較的高値が期待しやすいのは次のようなタイプです。

海外で人気の大型・高級ミニバン

アルファードに代表される大型ミニバンは、中国や東南アジアなど海外でも高級車として人気があります。輸出ルートを持つ業者であれば、年式が古い車や走行距離が多い車でも評価されやすい傾向があります。

流通量の多い定番ファミリーミニバン

ノア・ヴォクシー・セレナ・ステップワゴンなどの中型ミニバンは流通量が多く、中古パーツの需要が安定しています。走行できない車でも、パーツとして評価されやすいのが特徴です。

4WD・ハイブリッドなど付加価値のあるモデル

デリカD:5に代表される4WDモデルは、雪道や悪路に強いことから国内外で根強いニーズがあります。また、ハイブリッド車はモーターなどのパーツにも需要があるため、状態によっては評価されやすい車種です。

【車種別】ミニバンの廃車買取ポイント

ここでは、廃車買取で評価されやすい代表的なミニバン10車種を、ポイントとあわせてご紹介します。車種名から各ページで詳しい買取傾向をチェックできます。

車種 廃車買取で評価されやすいポイント
トヨタ アルファード 海外でも高級車として人気が高く、年式が古い車でも輸出ルートで評価されやすい代表車種。
トヨタ ノア ファミリー層に定番の中型ミニバン。流通量が多く、内外装パーツの再利用需要が安定している。
トヨタ ヴォクシー ノアの兄弟車でタマ数が豊富。エアロ系グレードの外装パーツは評価されやすい。
トヨタ エスティマ 生産終了後も根強いファンがいるロングセラー。パーツ需要が安定しており廃車でも扱いやすい。
トヨタ シエンタ 新車販売上位の常連となったコンパクトミニバン。比較的新しい車は評価されやすい。
日産 セレナ 保有台数の多い定番車種。e-POWER車は電動パーツの需要も見込める。
日産 エルグランド 大型高級ミニバンの先駆け。海外需要とパーツ需要があり、状態次第で買取が期待できる。
ホンダ フリード シエンタと並ぶ人気のコンパクトミニバン。流通量が多く、ハイブリッド車はパーツ需要も見込める。
ホンダ ステップワゴン 流通量の多い中型ミニバン。装備・パーツ需要が見込め、状態次第で買取が期待できる。
三菱 デリカD:5 4WDと悪路走破性で国内外に根強い需要。積雪地の北海道でも人気が高い車種。

※上記は各車種の一般的な傾向をまとめたものです。実際の買取額は年式・走行距離・車両状態・グレード・時期などによって変動します。

ミニバンを廃車買取で高く売るためのポイント

ミニバンは装備や乗車定員、仕様の違いが多いボディタイプです。査定を受ける前に、ミニバンならではの次のポイントを押さえておきましょう。

スライドドアや後席モニターなどの装備を伝える

ミニバンは両側電動スライドドアや後席モニター、純正ナビ、パワーバックドアなど、グレードによって装備が大きく異なります。装備はパーツとしても需要があるため、査定時にはグレード名とあわせて装備内容を正確に伝えましょう。

取り外したシートや純正パーツはそろえておく

荷室を広げるために2列目・3列目シートを外している場合や、社外品に交換している場合は、取り外した純正シートや純正パーツも一緒に引き渡せるか確認しましょう。乗車定員どおりの状態にそろっているほうが、再販やパーツとして評価されやすくなります。

3社以上から「相見積もり」を取る

ミニバンの廃車買取額は、業者が持つ再利用ルート(海外輸出・パーツ販売・リサイクル)によって大きく差が出ます。とくにアルファードなどの大型ミニバンは、海外での需要を査定に反映できるかどうかで金額が変わりやすい車種です。1社だけで決めず、3社以上から見積もりを取り、買取額だけでなくレッカー代や手続き費用の有無、還付金の扱いまで含めて比較しましょう。