トヨタの高級セダンとして、1989年の登場から2006年まで販売された「セルシオ」。当時のトヨタにおける最上級乗用車として、高い静粛性や乗り心地、V型8気筒エンジンなどを特徴としていました。
本記事では、札幌をはじめ北海道でセルシオの廃車や手放しを検討している方に向けて、セルシオの特徴や実際の買取事例を紹介します。年式が古くなった車や走行距離が多い車を手放す際の参考にしてください。
セルシオは、1989年に初代モデルが登場したトヨタの高級セダンです。国内では2006年まで3世代にわたって販売され、世代ごとに走行性能や快適性、安全装備などを進化させてきました。ここでは、セルシオならではの特徴を紹介します。
1989年に登場したセルシオは、トヨタの新たなフラッグシップカーとして開発されたモデルです。北米では「レクサス LS400」として展開され、日本では「トヨタ セルシオ」の名称で販売されました。
初代モデルから、走行性能と快適性を高い次元で両立することを目指して開発された点が特徴です。2000年に登場した3代目がセルシオとしての最終モデルとなり、長い歴史に幕を下ろしました。
セルシオを象徴する装備の一つが、V型8気筒エンジンです。初代では4.0LのV型8気筒DOHCエンジンを搭載し、260馬力を発揮しました。その後のモデルでもV型8気筒エンジンが採用され、3代目では4.3Lへと排気量が拡大されています。また、大排気量エンジンによる余裕のある走行性能も、セルシオの魅力といえます。
静かな車内と快適な乗り心地も、セルシオの大きな特徴です。初代モデルの開発では、振動や騒音の発生を抑える「源流対策」が行われ、世界的に高い水準の静粛性や乗り心地を目指して設計されました。
2代目でも「世界最高水準の走行性能と、静粛で快い乗り心地」を特長として掲げるなど、快適な移動空間を重視した設計が受け継がれています。
セルシオは走行性能だけでなく、安全性や快適性に関わる装備も進化してきました。3代目では、サイドエアバッグやカーテンシールドエアバッグ、運転席ニーエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、トラクションコントロールなどを標準装備しています。高級セダンとして快適性だけでなく安全性や利便性も追求されていたことも、セルシオの特徴の一つです。
セルシオは販売終了から年月が経過しているため、現在では年式の古い車が多くなっています。今回、走行距離が多い車や年式の古い車が買い取られた事例を確認できました。
なお、買取金額は車両の状態や査定時期などによって変動するため、現在の車両にそのまま当てはまるものではありません。

※2026年9月調査時点の情報です

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参照元:ノースグラフィックオート公式サイト(https://auto.northgraphic.co.jp/results/page/114/?ct=4)
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